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CenturyLinkがAdaptive Network Security Mobilityを公開
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*セキュアなモバイル接続ソリューションは、今日の世界規模の従業員のサイバーリスクを軽減する
モンロー(米ルイジアナ州), 2018年1月23日 /PR Newswire/ — 今日の複雑なサイバーセキュリティー環境でセンシティブな情報を守る必要性があるにもかかわらず、モバイルを利用する従業員の優位性を重視する企業のために、CenturyLink, Inc.(http://news.centurylink.com/ )(NYSE: CTL)はAdaptive Network Security Mobility(http://news.centurylink.com/adaptive_network_security#assets_123:188 )を公開した。Adaptive Network Security Mobilityは、個人機器やセキュアでないWiFiを使用することに起因するサイバーリスクをもたらすことなく遠隔地にいるユーザーがインターネットおよびプライベート・ネットワークリソースにセキュアに接続できるネットワークソリューションである。
Photo – https://mma.prnewswire.com/media/628299/mobile_security.jpg
Logo – https://mma.prnewswire.com/media/628320/CENTURYLINK_Logo.jpg
CenturyLinkのクリス・リヒター副社長(グローバルセキュリティーサービス担当)は「今日の企業は、世界展開しモバイルを利用する従業員層を抱えている。選択した機器での常時接続の必要性のために、『セキュリティー・ペリメーター』の概念を定義するのが難しい。複雑なことに、パブリックWiFiはハッキングに極めて脆弱であり、モバイル機器は主要なターゲットであると不幸な事実がある。これこそが、企業が性能と柔軟性を妨げないセキュアなモバイル・ソリューションを必要としている理由である。当社の顧客は、従業員の接続が接続タイプや機器にかかわらずセキュアになると信頼できる必要がある」と語った。
Adaptive Network Security Mobilityによって、企業は次世代Adaptive Network Security gateways(http://news.centurylink.com/adaptive_network_security#assets_122:19585 )を通じてモバイルユーザーのアクセスをルーティングすることが可能になり、方法、場所、ユーザーコンテンツにかかわらずセキュリティー・ポリシーの一貫性がアプリケーションを実現する。
IDCのセキュリティーサービス・プラクティス・プログラム・ディレクターであるクリスティーナ・リッチモンド氏は「遠隔地およびモバイルを使用する従業員の増加に伴い、企業はアドオンの断片的な取り組みではなく、総合的なクラウドベース・セキュリティー戦略の一環として、セキュアなモビリティーの組み込みに対応することができる」と語った。
主要事項
*Adaptive Network Security Mobilityは、IPSecないしはSSLベースのインターネット接続および標準的なウェブブラウザーを通じて企業ネットワークへのセキュアかつリモートのVPNアクセスを提供し、エンドツーエンドおよびトンネリングを提供する。
*企業は、モバイルユーザーごとに個別のライセンを購入するのではなく、いつでも予想されるユーザー数に基づく同時利用セッションを購入する。
*顧客は、アジア太平洋、欧州、中東・アフリカ、北米にあるCenturyLinkの広大なグローバルVPNバックボーンで相互接続されたさまざまな次世代グローバルセキュリティー・ゲートウエーを通じて、Adaptive Network Securityにアクセスできる。
*従業員がラップトップ、タブレット、スマートフォンのいずれに接続していようが、企業はリモート接続を実現しながら、集中的な認証、ユーザー・ロールマッピング、リソース・ポリシー、サイイン・ポリシーを維持する。
追加資料
*CenturyLinkのグローバルなAdaptive Network Securityソリューション(http://news.level3.com/2017-10-02-As-Threat-Landscape-Evolves-Level-3-Expands-Global-Next-Generation-Security-Footprint )の発見
*CenturyLinkのグローバルAdaptive Network Securityゲートウエー所在マップ(http://news.centurylink.com/adaptive_network_security#assets_122:19585 )の閲覧
*欧州向けの脅威インテリジェンス(http://news.centurylink.com/adaptive_network_security#assets_122:19587 )
*アジア太平洋向けの脅威インテリジェンス(http://news.centurylink.com/adaptive_network_security#assets_122:19586 )
▽CenturyLinkについて
CenturyLink(http://www.centurylink.com )(NYSE: CTL)は、米国第2位の通信事業者であり、世界60カ国以上のグローバル企業にネットワークソリューションを提供している。CenturyLinkは、顧客体験にしっかりと重点を置きながら、高い信頼性と安全な通信への高まるニーズに対応し、世界最高のネットワーキング企業となることを目指している。ます。また、顧客の信頼できるパートナーとして、ますます多様化・複雑化するネットワークやITの管理をサポートし、顧客のビジネスを守るマネージドネットワークおよびサイバーセキュリティ・ソリューションを提供している。
将来の見通しに関する記述
本メッセージに記載される過去の情報および事実に基づく情報を除き、統合により予想される利益に関する記述、例えば効率性やコスト節約、収益増大、成長の可能性、市場プロファイル、財務健全度、競争力、統合後の新会社の地位のほか、「予定である(will)」「推定される(estimates)」「予想される(anticipates)」「確信する(believes)」「期待する(expects)」「見積もる(projects)」「計画する(plans)」「意図する(intends)」「かもしれない(may)」「-すべきだ(should)」「かもしれない(could)」「-しようとする(seeks)」などの言葉、および類似の表現で特定されるその他の記述を含む本メッセージの記述は、1995年米国民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバー」規定で定義される将来の見通しに関する記述に該当する。これらの将来の見通しに関する記述は、多数のリスクや不確実性、仮定の影響を受けますが、その多くは当社にとって制御不能なものです。これらの将来の見通しに関する記述およびその根拠となる仮定は、(ⅰ)将来の結果を保証するものではなく、(ⅱ)本質的に推測であり、(ⅲ)多数のリスクや不確実性の影響を受けるものである。これらのリスクや不確実性の1つ以上が実際に生じるか、根拠となる仮定が誤りであったことが証明された場合、これらの記述で予想、推測、推定、または暗示されたものと実際の出来事や結果が大きく異なる可能性がある。実際の結果に影響を与える可能性のある要因には以下が含まれますがこれらに限定されない:統合によりもたらされることが予想された利益が完全には実現しない、または予想よりも実現に時間がかかる;Level3とCenturyLinkの業務統合に関するコストや困難、混乱が予想よりも大きい;新会社の重要な人材の維持および雇用の能力;旧CenturyLinkの既存製品・サービスへの需要の低下など、多様な競合プロバイダーとの競争による影響;新会社の製品の人気を低下させる、あるいはかかる製品を時代遅れだと思わせる可能性のあるものを含む新しい新興技術または競合技術の影響;キャリア間接続や相互接続義務、アクセス料金、ユニバーサルサービス、ブロードバンド配備、データ保護、ネットの中立性などに関する法的手続きまたは民事訴訟の結果を含む現在進行中の通信業界の規則の変更による影響;新会社の財務状況の変化、低い信用格付け、不安定な市場などが原因である場合を含め、新会社の有利な条件での金融市場へのアクセスに悪影響を及ぼす変更;新会社が通信業界の変化や市場および製品ミックスの構成の変化に効果的に対応する能力;新会社が顧客を保持し、高速ブロードバンドサービスへの高まるニーズに効果的に対応する能力を含む、製品およびサービスへの需要または価格設定の変更の可能性;市況の変化あるいは新会社のキャッシュフローまたは財務状態の変化などに基づくか否かを問わず、新会社の営業計画、資本配分計画、または企業戦略の変更;新会社が既存の製品とサービスの品質と収益性を有効に維持し、タイムリーかつコスト効率良く新しい製品やサービスを提供する能力;設備の故障やサービスの供給停止、セキュリティ違反、またはネットワークに影響を与える類似の事象などによる統合後の会社の事業とネットワークへの悪影響;新会社が主要なビジネスパートナー、顧客、サプライヤー、ベンダー、建物所有者、金融機関などと良好な関係を維持する能力;新会社が予想される金額の純営業損失を利用する能力;新会社が将来的に必要となる現金の変化;および米国証券取引委員会(SEC)に申請されている当社の各報告書に適宜詳述されるリスク要因および注意事項。新しい要因が適宜発生する可能性があり、当社がかかる要因すべてを特定したり、各要因が新会社に与える影響を予測したりすることは不可能であることを承知していただきたい。これらの将来の見通しに関する記述は、本メッセージの日付の時点のみの記述であり、過度に信頼しないでいただきたい。当社は、法律で要請される場合を除き、新しい情報や将来の出来事、変更された出来事、その他の結果を問わず、いかなる将来の見通しに関する記述についても公に更新する責任を負わず、かかる責任を明示的に放棄する。
▽報道関係問い合わせ先
Stephanie Walkenshaw
+1 720-888-3084
stephanie.walkenshaw@centurylink.com
ソース:CenturyLink, Inc.
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